秋の学会シーズンにて多くのメンバーが学会に参加し知見を高めました。
当講座医師の受賞の様子も一部お届けします!
消化器外科に3名の初期研修医が来年度入局の教授ご挨拶に来訪されました
来春、外科医になられますことスタッフ一同楽しみにしております。
がん征圧?患者支援のための24時間チャリティーイベント:
リレー?フォー?ライフ?ジャパン2024が今年も本学で開催され
当講座スタッフもウォーキングやルミナリエに参加しました。
晴天に恵まれ、50周年リニューアルされた庭園でルミナリエバッグが美しく輝いておりました。
ブラジルからの医学生が当講座病棟に研修にきました。
当講座医局員も英会話がんばりました。
目指すは外科医だそうです。MDとられたらぜひまたお会いしましょう!
病棟送別会を実施しました。医師2名が地域医療のため長浜に赴任します。
送別記念品にD社掃除機です!ひとまわり大きくなって
またお会いできますよう頑張ってください。
研修医にむけて腸管縫合ハンズオンセミナーを実施しました。
腸管は本物そっくりで縫合糸も手術で実際に使用しているものを使いました。腹腔鏡の練習もできて満足度の高いセミナーとなりました。
当講座専攻医1年目医師2名が東京トレーニングセンターにおいて
Da Vinci Training ProgramのAssistant研修に参加しました。アーム設定など安全かつ効果的に操作できるよう学びました。
これからも最先端の手術を学ぶよう努めていきます。
Endoscopic Laparoscopic Surgeons of Asia (ELSA) 2024に
Educational Grant Winner として参加してきました。
国際学会への参加は知見も人とのつながりも広がる貴重な経験です。
第28回日本がん免疫学会総会?第37回日本バイオセラピィ学会学術集会総会 合同大会が開催され、
谷眞至教授が
第37回日本バイオセラピィ学会学術集会総会 会長を務められました。
500名近くの多数の研究者が集い、テーマ「 基礎と臨床の融合で進化するがん免疫療法の新時代」に相応しい稔り多き会となりました。
スタッフ一同改めて御礼申し上げます。
第46回日本癌局所療法研究会を長浜市にて開催しました。
お昼には晴れ渡る美しい湖岸の景色を眺めるひとときにも恵まれました。
テーマ「挑戦からはじまる癌局所療法」のもと多くの知見が発表され、湖北の地に400名を超えるご来訪を賜り盛会裡に終えることができましたことにスタッフ一同御礼申し上げます。
SUMSグランド?ラウンドを担当しました。
癌に対する熱い気持ちと最新の研究成果を村本先生が語りました。熱心な質疑応答が繰り広げられました。
例年好評を博している縫合?結紮ハンズオンセミナーを実施しました。
今年も30名の参加者とともに楽しいひとときを過ごしました。
皆さん!来年も待ってます。
第124回日本外科学会定期学術集会が名古屋で開催され久しぶりに多くのスタッフが現地参加できました。専攻医もその成果を発表し仲間の研修医と稔り多き場を経験いたしました。
当講座教員が高校生への高大連携講座を担当しました。
若手医師の指導により結節縫合の実習を行いました後、
2名のベテラン講師からそれぞれ
研究において~癌微小環境や癌ゲノムにかかる海外の最新の知見、
臨床において~腹腔鏡からロボット手術にいたる最新の術式
の講義を実施しました。
●●● ハンズオンセミナー開催のご案内 ●●●
《《5月11日(土)15:00~17:00 リップルテラス2F 会議室1》》
縫合結紮など外科手技をマスターする良い機会です?
(1)糸結びのトレーニング
(2)人口皮膚を使ったトレーニング
(3)縫合結紮コンテスト!景品めざして頑張りましょう!
未経験の学生さんでも大丈夫、スタッフが丁寧にお教えします?
ぜひお気軽にご参加ください!
【事前予約制】 準備の都合上4月30日12時で締切ります
■ フォームよりのお申し込み
■ メールでのお申し込み
氏名?学年?連絡先を添えてお申し込みください
hqsurge1@belle.shiga-med.ac.jp
新たに3名の専攻医が入職しました。
今後の活躍を応援いたします。
4年ぶりに病棟送別会の場をもちました。
若手医師5名が各診療機関へ修練のため赴任します。
「Surgery」に第49回日本膵切研究会(2022開催)の論文が発表されました。
中国体彩票app官方下载外科同門会において4年ぶりに新年会が開催されました。
各診療機関で活躍している教室ゆかりの医師118名が一堂に集まり久しぶりに交流の場をもつことができました。
JDDW 2023 KOBE(第31回日本消化器関連学会週間)が開催され当講座医師2名が優秀演題賞?若手奨励賞を受賞し、若手医師は一つのトピックスでダブル受賞の栄誉を賜りました。両名の今後益々の活躍を祈念します。
若鮎祭にて本学大学院による研究基礎力(QE)試験優秀発表者に当講座研究医が学長表彰されました
谷教授ほか当講座の専攻医を含む若手医師3名がthe 7th Kansai-Yeungnam HBP Surgeons Meeting 2023 Busanに参加し、最新の肝胆膵外科に関する研究について意見交換を行い3年ぶりに対面での交流を深めました。
大竹先生がインスタンブールのthe 16th Asia - Pacific Congress of the Endoscopic Laparoscopic Surgeons of Asia (ELSA2023) に参加し現地会場にて発表口演されました。
第78回日本消化器外科学会総会が函館にて開催されました。
当講座の医師が多数参加し、専攻医?研修医も発表の機会を得、実り多い学びの場となりました。
貝田 佐知子先生がローマにて開催の国際学会EAES2023で発表いたしました。
専攻医2名を含む消化器外科の若手医師4名がリヨン(フランス)にて開催の国際学会E-AHPBA2023で発表いたしました。
専攻医2名も活躍!
リップルテラスにてハンズオンセミナーを開催しました。
入学したばかりの1年生を含む、30名を超える皆さんにご参加いただきました。
丁寧に結んでいきます。
最後はコンテスト?表彰式を行い、盛会のうちに終えることができました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
またの機会でもお会いできますことを楽しみにしています。
研修医の内藤聖哉先生が外科医として新しい第一歩を踏み出されました。
第30回日本消化器関連学会週週間(JDDW 2022)が、福岡にて開催されました。
当教室の医師が大勢参加し、また、外科医を目指す医学部の学生さんもお招きし、実り多い機会を得ました。
第41回Microwave Surgery 研究会をホテルボストンプラザ草津(滋賀県草津市)で開催しました。
「時代とともに進化するエネルギーデバイス」というテーマのもと、多数の貴重な発表と活発な討論が行われ、盛会のうちに終えることができました。
皆様方の格別なるご協力、ご支援に御礼申し上げます。
三宅 亨先生が、東大津高校にて希望者を対象に実施された中国体彩票app官方下载進学説明会に講師として招かれました。
第49回日本膵切研究会を琵琶湖ホテル(滋賀県大津市)で開催し、多数の貴重な発表と活発な討論で膵臓外科医の夏の祭典に相応しい研究会となり、盛会のうちに終えることができました。皆様方の格別なるご協力、ご支援に御礼申し上げます。
モンゴル医科大学の学長と学科長が本学に来訪し、外科チームで
ダビンチ?ラパロの手術シミュレーション体験をご案内しました。
旧大津公会堂にてハンズオンセミナーを開催しました。
最後はコンテストと表彰式で盛り上がり、盛会のうちに終えることができました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
またの機会でもお会いできますことを楽しみにしています。
松永 隆志先生が第44回日本癌局所療法研究会で奨励賞を受賞されました。
●●● 腹腔鏡手術手技体験セミナー ●●●
《《《7月16日(土) 15:00~17:00 大津公会堂3Fホール》》》
コロナで延期になった「あの企画」が帰ってきた!
?トレーニングボックスを使って、実際に縫合の練習をしてもらいます?
?練習したあとには縫合結紮コンテストを開催!豪華景品も?
?未経験でも大丈夫!当科スタッフが優しくレクチャーします?
?今回の会場は、旧大津公会堂!レトロな雰囲気を味わえます?
■日時:7月16日(土)15:00~17:00
■会場: 旧大津公会堂3Fホール
〒520-0047 大津市浜大津1-4-1
■締切:7月8日(金)
■参加者:20名様
■対象:医学科5?6年生、研修医
■申し込みが上限に達した場合は抽選
※感染対策のため、人数制限を設けさせていただきます。
■事前予約制
~メールにて氏名?学年?連絡先を添えてお申し込みください~
hqsurge1@belle.shiga-med.ac.jp
皆様のご参加をお待ちしております。
リップルテラスにてハンズオンセミナーを開催しました。
45名の皆さんにご参加いただきました。
最後はコンテスト?表彰式を行い、盛会のうちに終えることができました。
森 治樹先生が第122回日本外科学会定期学術集会で「若手外科医のための臨床研究助成」を受賞されました。
研修医の竹中裕一先生、髙尾浩司先生、大町玲雄先生が外科医として新しい第一歩を踏み出されました。
入局記念品が教授より贈られました。
2021.11.5
竹林 克士先生、前平 博充先生、松永 隆志先生、前川 毅先生が、
第19回日本消化器外科学会大会(JDDW2021)で若手奨励賞を受賞しました。
松永 隆志先生が、第19回日本消化器外科学会大会(JDDW2021)懇親企画、消化器外科オンラインクイズ選手権にて、見事優勝されました。
前平 博充先生が第52回日本膵臓学会大会で「PanCAN Award」を受賞されました。
中国体彩票app官方下载外科専門研修プログラム合同説明会【Web】を実施します
日時:2021年8年20日(金)18:00-19:10
場所:Zoomによるオンライン説明会
説明会URL:*QRコードご利用下さい
中国体彩票app官方下载医学部附属病院と滋賀県、京都府、大阪府などの連携施設(25施設)により専門研修施設群を構成して研修を実施しています。
各専門診療科(消化器外科,心臓血管外科,呼吸器外科,乳腺?小児外科?一般外科)の現場の先生から研修内容についてのプレゼンテーションがありますので、ぜひともご参加ください!
●●● 腹腔鏡下胆嚢摘出術セミナー ●●●
《《《6月4日18:30~19:30開催》》》
医学生?研修医を対象に ?術動画を?ながらクイズ形式で理解を深めていただけるような会を企画しました~Lineで参加者募集中!
2021.06.10
30名以上の皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました!
スキルズラボでCVポート留置ハンズオンセミナーを実施しました!
研修医の永井望先生が外科医として新しい第一歩を踏み出されました。
入局記念品として専門書を
教授より授与されました。
東口貴之 先生、大竹玲子 先生、新田信人 先生、生地笑子 先生、松永隆志 先生、永井望 先生 6名のnew faceをお迎えしました。
貝田佐知子先生が「滋賀医大附属病院まごころ大賞」を受賞しました。
貝田佐知子先生が「令和2年度中国体彩票app官方下载女性研究者賞」を受賞しました。
前川 毅先生が中国体彩票app官方下载外科同門会「2020年度若手外科医賞」を受賞しました。
前平博充先生が中国体彩票app官方下载外科同門会「2020年度同門会賞」を受賞しました。
2020.11.5
前平博充先生がJDDW2020(第18回日本消化器外科学会大会)で若手奨励賞を受賞しました。
研修医?医学科学生を対象に
「ビギナー向け結紮講習会」12月11日(金)18:30~
を開催します。
結ぶ糸など必要なものはすべて事前に配布しオンライン受講できます。
参加お申し込み12月2日まで!~多数の参加をお待ちしております。
2020.9.4
若手医局員による講座紹介動画をUpしました
ぜひご覧ください。
2020.6.1
前平博充先生が日本肝胆膵外科学会高度技能専門医を取得されました。
2020.5.29
竹林克士先生が日本消化器外科学会賞 JSGE Young Investigator of the Year 2020
(若手医師部門)を受賞されました。
今後の更なるご発展を祈念申し上げます。
2020.4.1
嶋村 藍 先生、福尾 飛翔 先生 お二人のnew faceをお迎えしました。
2020.3.1
清水智治先生が中国体彩票app官方下载医学部附属病院医療安全管理部 教授に就任されました。
今後のご活躍を祈念するとともに、医療安全分野でのご指導をお願い申し上げます。
第7回外科手術わからん会を開催しました。各病院で活躍している若手外科医が集まりビデオレクチャーを交えながら熱意ある討議を行い実りある会となりました。
松永隆志先生がJDDW2019(第17回日本消化器外科学会大会)で若手奨励賞を受賞しました。
2019年11月9日に県民公開講座「もっと知ろうがんのこと」をイオンシネマ草津にて開催しました。
滋賀県と連携し実りある会となりましたことを御礼申し上げます。
研修医の福尾飛翔先生が2019年9月20日、21日に豊橋市で開催された日本消化器外科学会主催のJESUS 2019(Japanese skill education for young gastroenterological Surgeons 2019)に参加されました。
2019年9月1日に【日本消化器病学会近畿支部第62回市民公開講座】を中国体彩票app官方下载消化器外科が担当して開催しました。
220名を超える多くの方に聴講いただき盛会のうちに終えることが出来ましたことを感謝申し上げます。
2019.08.03
若手の先生を対象としたアニマルラボを開催しました。
(ご参加いただいた研修医:福尾飛翔先生、青木崇紘先生、吉澤奈々先生、永井望先生)
2019.07.17
青木崇紘先生が第74回日本消化器外科学会総会の研修医セッションで優秀演題賞に選ばれました。
中国体彩票app官方下载医学部附属病院リップルテラスにて『第1回内視鏡外科Suturing Seminar』ハンズオン研修を開催しました。
外科志望の学生が内視鏡外科の技術を磨きコンテストで盛り上がりました。(優勝者は呉林さんでした)
2019.06.27
2019年6月21日に開催された第41回癌局所療法研究会(岡山市)において、長澤芳信先生が、主題「大腸癌肝転移における転移巣の進展形態と予後解析の検討」で、奨励賞を受賞されました。
能登川病院 外科 油木純一先生が、滋賀ヘルニア研究会支部推薦演題「CT所見における鼠径ヘルニアとRadoievitch‘s angleの特徴」でJHS賞受賞を受賞されました。
JHS賞は、各年度の学術集会の応募演題の中で最優秀演題者に対して贈呈されます。
中国体彩票app官方下载医学部附属病院リップルテラスにて『ステップアップ外科縫合手技』ハンズオン研修を開催しました。今年も初期研修医の多くの先生方にご参加いただきました。
中国体彩票app官方下载医学部附属病院 リップルテラスにて『第5回消化器外科手術わからん会』を開催しました。
今回は「腹腔鏡下幽門側胃切除術」をテーマに、DVDを供覧し、活発な意見交換が行われました。特別講師として、腹腔鏡下上部消化管外科手術のトップリーダーでいらっしゃいます、大阪医科大学 李 相雄先生をお招きし、ご講演いただきました。
今後も、内視鏡外科学会の技術認定医試験での狭き門を突破し得る水準にまで高めることを目標に、活動を続けていきたいと思っています。
次回は、平成31年1月19日外科同門会新年会と同日開催。大腸をテーマに実施予定です。
2018.07.13
2018年7月11日?13日に開催されました【第73回日本消化器外科学会総会】にて、当講座 医員 村本圭史医師が優秀演題賞(学部学生?初期研修医?メディカルスタッフセッション)を受賞しました。
現場での対話を大切にする事で、より良い医療の提供を目指しています。
初夏の気持ちの良い陽気の中、ピアザ淡海にて『がん市民公開講座』を開催しました。
朝早くからたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。皆様から寄せられたお声を参考に、次回に生かしていきたいと思います。
当講座 准教授 清水智治が当番世話人を拝命し、ピアザ淡海にて『第60回関西STOMA 研究会』を開催致しました。
〈三方よしのストーマケア〉をテーマに看護師?医師?地域との連携や、研究についての発表と共に、活発な意見交換が行われました。総勢280名を越える参加があり、盛況な研究会となりました。
2018.05.30
2018年5月13日?19日、スイスのストックホルムにて「がんプロ事業」として開催されました海外合同教育セミナー(GAP2018)に、当講座の前平博充医師が参加しました。
徳島で開催されました【第72回手術手技研究会】におきまして、当講座 医員 森 治樹医師が「若手Award」を受賞しました。
当講座から今年は3名の医師が大学院に入学しました。
「ライフステージに応じたがん集学的全人的診療を担う医療従事者養成コース」において、医学博士の取得を目指し研究活動をスタート致します。
医学科 学生?研修医対象、『消化器?乳腺?一般外科ハンズオンセミナー』を開催しました。
草津総合病院 消化器外科 一瀬真澄先生の指導の下、腹腔鏡下修復術をテーマにご提案いただきました。手術DVDを供覧し、活発な意見交換が行われ、有意義な会となりました。
次回は、2018年8月頃を目処に開催予定です。
学外から2名の認定遺伝カウンセラーを講師にお招きし、各部門?職種を横断して熱心な討議が行われました。
『乳がん市民公開講座?身近な乳がん あなたの命を守るために?』を開催しました。事前申込にご協力いただき、ありがとうございました。
当日は、総勢135名のご参加があり、乳がんへの関心の高さが伝わってきました。たくさんのご質問やご意見等をいただきました。今後の参考とさせていただきます。
湖南広域消防局南署及び、大津市消防局東署の署員の協力のもと、大規模地震災害訓練が行われました。
BS-TBSにて、当学 バイオメディカルイノベーションセンター 特任教授であり、外科学講座前教授でいらっしゃいます谷 徹先生が開発された、マイクロ波を利用した外科用手術器具のアクロサージが紹介されました。
今回は、腹腔鏡下胆嚢摘出術をテーマとし、手術ビデオを持ち寄り活発な討論が行われました。
当講座医局員と連携病院の医師が集合し、神奈川でウェットラボを開催しました。